亀石 太夏匡
創始者 / ジェネラルプロデューサー
1971年、東京都生まれ。 2人の兄が起業したアパレルビジネス「PIED PIPER(パイド・パイパー)」への参加や、北野武監督の「ソナチネ」出演など映画業界へ参入。2002年公開の映画「カクト」(脚本・出演)、2008年公開の映画「ぼくのおばあちゃん」(脚本・プロデュース)、2012年公開の映画「セイジ 陸の魚」(脚本・プロデュース)などの話題作を手掛ける。2009年、株式会社リバースプロジェクトを始動。衣、食、住をはじめとし、教育・芸術・支援といった社会生活を営むうえで必要とされる分野の活動を、クリエイティブな視点から考察・実行。2019年退任、同年パイドパイパープロジェクト株式会社を立ち上げる。2022年、50歳を過ぎて初舞台一人芝居へ挑戦。