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亀石太夏匡

名前:亀石太夏匡

フリガナ:カメイシ タカマサ

生年月日:1971年5月31日

出身地:東京都

サイズ:T174/S25.5

趣味:読書、映画鑑賞、散歩、ジョギング

特技:コミュニケーション能力

資格:普通免許、大型2輪

1994 年、大学在学中に兄弟二人と共に、渋谷にセレクトショップ『PIED PIPER』をオープン。

その翌年、原宿に 『A NEW SHOP』、大阪に『SYNERGY』を展開し、店舗責任者として店の立ち上げから運営までを行う。

俳優としては、北野武監督作品「ソナチネ」坂本順次監督「亡国のイージス」他に出演。

2002年、念願だった映画制作を行い、伊勢谷友介監督作品『カクト』で原案・脚本・出演を担当。

2008年『ぼくのおばあちゃん』脚本・プロデュース、2012年『セイジ‐陸の魚 -』脚本・プロデュース。他数作品を手がける。

2009年に「人類が地球に生き残るために今を生きる大人は何をすべきか」を理念に株式会社リバースプロジェクトを立 ち上げる。

リージャパン株式会社とデットストックのデニムをリデザインしたプロジェクト「LeeBirth」や、南魚沼市 で無農薬無化成肥料米「RICE475」を発売、東日本大震災では救援物資などを被災地へ送りながら、現地の雇用創出の ためにクラウドファンディングサイト「元気玉プロジェクト」を立ち上げる。伊藤忠商事と組み、企業制服をエシカル 素材で制作を行う「全日本制服委員会」を立ち上げ、多くの企業制服を手掛ける。

愛媛県ではリバースプロジェクトトレーディング(現ユナイテッドシルク)を立ち上げに参画。地域商社機能の確立や、自治 体との取り組みも率先して行うなど、企業や自治体と共に社会課題解決型のプロジェクトに取り組んだ。

2019年、株式会社リバースプロジェクトの代表取締役を辞任。同年、パイドパイパープロジェクト株式会社を設立。

2021年、四国ブランディングプロジェクトとして、四国の FM4局を繋ぐ「LOVE IT MARKET SHIKOKU 」を立ち上げる。

2022年5月に、50歳を過ぎて一人芝居「孤という毒」に挑戦。下北沢にて 10日間 12公演を行い連日完売にて反響を呼ぶ。

2023年3月、長崎にて再演のオファーをいただき、500人のホールにて一人芝居を行い成功を収める。

【出演映画】

2005年 『亡国のイージス』阪本順治監督

2002年 『カクト』伊勢谷友介監督

1993年 『ソナチネ』北野武監督

【出演舞台】

2023年 一人舞台「孤という毒」@長崎チトセピアホール
https://youtu.be/W85PJVzc43U

2022年 一人舞台「孤という毒」@下北沢サンガイノリバティ

【制作作品】

2012年 映画『セイジ‐陸の魚 -』脚本・プロデュース

2008年 映画『ぼくのおばあちゃん』脚本・プロデュース

2007年 映画『GROW 愚郎』プロデュース

2007年 映画『親父』脚本

2003年 映画『監督感染 終着駅の次の駅』脚本

2002年 映画『カクト』原案・脚本

【所属事務所】
Actors Agency ハイイロ
https://www.haiiro.jp/
https://kameishitakamasa.themedia.jp/

CATEGORIES

TALENT / INFLUENCER